これまで教科書どおりにパッティングの距離感は、ストロークの幅を意識して…
例えば、スタート前の練習グリーンで5歩分、10歩分のストローク幅を確認して、本番ではピンまでの距離を歩測し、歩数にあったストローク幅で打つ…
なんてやってましたが、今回のラウンドでは、もうちょっと感覚重視で距離を合わせて見ました。
ストローク幅よりも、インパクトの強さと言うのかな、出足のボールスピードと言うのかな…。
だいたいこんなもんだろう、という感覚でパターをして見ました。
結果…34パットという、いつもよりいい成績。
なんだかなぁ。