腹筋を使った回転とともに、腕のローテーションを極力抑えることを意識する事で、左への引っ掛けがだいぶん軽減されたけど…。 実はこのスイング、密かに飛距離も伸びている。 ハンドファーストを意識しているからか、９ｉで157-8ヤードくらい出てる。 練習場…

平坦で広く、ハザードもあまり効いてない接待コース？ そんな優しいコースだから、80台を出したかった。 しかも、18番ホールまで終わって、トータル80。 80台が見えて色気が出たか、18番PAR5で11打…。 池ぽちゃ3連発…。

ダウンスイング では腰の回転を意識してたけど、これが過剰な左移動の原因な気がしてきた。 実は腰ではなく腹筋なんじゃないか？！ 腹筋で回転すると左移動が抑えられるだけでなく、フィニッシュも右肩が左肩よりも飛球線に出る、振り切ったカタチになる。

週末のゴルフはアイアンがうまく当たらなかった。やっぱり、左右へのバラツキが気になる。特に引っ掛け、フックボールといった左ミスが多い。なので改めて自分のスイングを見つめ直したいと思った矢先…。Kindleでゴルフ本を見つけた。その名も「ザ・リアル・…

左の壁を意識して、とても窮屈なスイングだけど、ヘッドを走らせる開放 (？)する感覚が得られたように、力を効率的にヘッドスピードに活かせるようになった気がする。 また、窮屈なスイングでミート率が安定してるのかも。 ドライバー10球の平均飛距離が257…

先日の体験レッスンで指摘された左側への過度な体重移動をなくすべく、切り返し以降に左の壁を意識した回転をイメトレ。 これがかなりキツイ。 何がキツイかって、窮屈だし、左足が踏ん張りきれない。 過度な体重移動は飛距離をロスすると言われたけど、こん…

近くの練習場でＰＧＡティーチングプロによる体験レッスンを受けた。 そのまとめ。 ＜スイング＞ ・切り返し以降の左側への体重移動が大き過ぎる。 このため、ダウンスイング でクラブが寝てしまい、インサイドアウトがきつくなり、引っ掛けやプッシュアウト…

2018年２回目はホームコースでのゴルフ。 前回以上にコンディションが悪く、グリーン周り、フェアウェイも凍ってるところがいくつかあって、ゴルフどころじゃない感じ。 それでも前回よりも好スコアなのは、前回の反省から、手前からを意識したのと、ＯＫパ…

2018年初ラウンド。 いい感じにグリーンが凍ってたこともあり大叩き。 競技会になると100オーバーしてしまうメンタルも課題だな。 とりあえず、ショートアイアン、アプローチ、そしてパッティングが課題。 ＜パット数＞ 後半の25パットなんて論外。 冬特有の…