2プレーンから1プレーンへの改造なのか
ゴルフスイングには、大きく分けて2つの異なる理論があることは、下のヒデさんのブログで知りました。
ゴルフスイングには、2種類のスイングが有る - ゴルフと登山と時々色々/札幌発
1プレーン、2プレーンでそれぞれ動きが違うようなのですが、今さらながら、僕が今取り組んでいるスイング固めは、実は2プレーンスイングから1プレーンスイングへの大転換をしてるんじゃないかと思えてきました。
昔、ゴルフを始めたての頃に父親に教えてもらったのが、「腕を上げる」という、まさしく2プレーンスイングじゃないかと。
一方で、今の自分のスイングを見ると、腕の位置が低い1プレーンスイングじゃないかと。
とはいえ、当初は2プレーンスイングの動きを覚えてたのだから、今の1プレーンスイングに合わない部分が出てきてるんじゃないかと。
例えば、アドレスとか…。
ひょっとしたら、1プレーンと2プレーンが混同してるのかもしれません。
なんだか、壮大なことをしてるんじゃないかと思えてきました。