【M-Tracer】スライス軌道なのにフックが出るという謎
今日はM-Tracerを装着して練習。
データ上はスライス軌道なのに、フックばっかり。
ギア効果?
それとも装着方法が間違ってるのかな。
2018年の目標ーAクラス入りするぞ!
2018年中にAクラス入りするのを目標にするぞ。
Aクラス入りの条件は、ハンデキャップ16。
今、クラブハンデは27なので、11下げる必要がある。
ハンデ16となると、平均スコアは85程度。
パーオン:7ホール (38.9%)
ボギーオン:8ホール (44.1%)
パット数:34 (平均1.9)
これをクリアする必要があるかな。
また、過去のスコアから苦手ホールも一定明らかになるから、次回からは苦手ホールを攻略できるように意識して練習しよう。
・苦手ホール:7、9、10、11、13
※特に、7、11はOBにも注意!
しかし、ロングホールがことごとく苦手というのがわかった。
距離がないからティーショットからアイアンで刻めばいいのに、色気が出てウッドで打つからOBになられるんだな。
アイアンマンゴルフでせめてやろうか。
左に振り切ることで飛距離が伸びた
腹筋を使った回転とともに、腕のローテーションを極力抑えることを意識する事で、左への引っ掛けがだいぶん軽減されたけど…。
実はこのスイング、密かに飛距離も伸びている。
ハンドファーストを意識しているからか、9iで157-8ヤードくらい出てる。
練習場のヤーデージだから実際はわからないけど、普段は9iで150だから従来よりも飛距離が出てるのは間違いない。
正直、飛距離は求めていないのだけど、今までよりも飛んでると、どこまで行くのか試したくなる。
そして、リキんでシャンク…。
2018.01.28 ラウンド記録ー丸の内倶楽部 (Out:42 (15)-In:49 (21)/Total:91 (36))
平坦で広く、ハザードもあまり効いてない接待コース?
そんな優しいコースだから、80台を出したかった。
しかも、18番ホールまで終わって、トータル80。
80台が見えて色気が出たか、18番PAR5で11打…。
池ぽちゃ3連発…。
腰ではなく腹筋で回転する
ダウンスイング では腰の回転を意識してたけど、これが過剰な左移動の原因な気がしてきた。
実は腰ではなく腹筋なんじゃないか?!
腹筋で回転すると左移動が抑えられるだけでなく、フィニッシュも右肩が左肩よりも飛球線に出る、振り切ったカタチになる。