新しいクラブセッティングでの距離感
今日も朝から練習です。
スイングでは、テイクバックで目標線後方に引くことと、スイング全体で縦の回転を意識すること。
スイング時のボールと目線の距離が変化したので、ダフリ・トップのミスの発生率が高くなった気がしますが、左右のミスは大きく減りました。
正直、これまで左右のミスでのOBによるペナルティが多いので、左右のミスが少なくなったのは、スコア改善に期待ができそうです。
プロじゃないから、ボギーでいいんです。
ダボを出来るだけ回避できればいいんです。
OBが出ると、良くてもダボ、トリやダブルパーも出ちゃうんです。
ホームコースでの平均OBは3から4つの間なので、OB回避がスコア改善に大きく寄与するはずです。
さて、そのスコアを縮めるには、新しいクラブセッティングでの距離感が大事なのですが、やはりクラブが変わって距離感に若干変化が出ています。
なんていうか、感触と距離感のギャップが出ています。
以前使ってたAP2は比較的「グシャッ」と潰して飛ぶイメージですが、今使ってるi210は「キンッ」と弾く感じです。
高さも出るので風の影響を受けそうです。
また、クラブ自体の重量が軽くなったのか、これまでの番手別の距離が変わってしまいました。
特に短いクラブが飛ばなくなりました。
まだ、コースでの実践は1回のみなのでなんとも言えませんが、レンジボールだと距離に変化が出ています。
ただ、練習場のボールは軽いし、150ヤードまでしかないのでなんとも言えないですが…。