迷える子羊(ゴルフのブログ)

2019.11.1 クラブハンデ24

ボギーでおさめるために…。

仕事で、相手先と一線構える流れができつつあります。

こちら側の主張とすれば、話題になっているアメフト部のように、友好的な試合に挑んでいるにもかかわらず、反則上等のタックルを受けている状況です。

アメフト部のように世間一般に訴えれば、感情に流されての擁護も受けれるのかもしれませんが、所詮、狭い組織の戯れ、反則上等のタックルにも、審判の見えないところでやられたことに、ワーワー騒いでも意味がありません。

 

この状況でいかに闘うか。

そんなことを、かんがえてたら、ゴルフの、いかにパーで終わるかを考える状況と同じだなと。

 

状況的には、9番ホールくらいか。

今日のラウンドを決定付けるとまでいわないが、方向性を占う状況。

8番までスコア39。

ボギーでいけば、45でボギーペースとなるロングボール。

しかも距離が短い。

あわよくば、2オンを狙えるチャンスボールに、いかに攻めるか。

 

こんな状況かなと。