手を使いすぎるからボディターン
ボディターンの真意とは、手 (アームローテーション)を使いすぎるから、身体中心のスイングを意識する必要があるのであって、手 (アームローテーション)を全く使わないと言うものではない。
そもそも、手を使わなきゃ球は捕まらないものなのだ。
僕もそうだけど、スライスボールの人は、「身体は回さない、手で打つ」、これくらいの意識がないと治らないんじゃないか。
これが、スライスからフックに悩まされ、ストレートを求めている僕の感想。
ヒゲを生やせばゴルフが上手くなる
Albaの記事。
ここまで来たか。
よし、明日からヒゲを生やそう。
穴に入ることがアンビリーバボー
ゴルフ未経験の方に言われた言葉。
壮大な大地にある小さな穴に4打で入ることが奇跡。
いや、4打では入らないですが、山を切りひらいた場所に、半径がボール1個分の穴を開けたところにボールが入るのは、たしかに奇跡だ。
そんな奇跡のスポーツに人生を重ねるのはわかる。
ゴルフは人生だ。
てことは、ゴルフが上手くなれば、人生もきっとうまくいく。
意識は左手甲と腹筋、シャフトのしなり待ち
スイングで注意点はいくつかあるけど、一瞬の動きであれもこれも意識するのはムリ。
ということで、スイングで意識するのは、左手甲と腹筋とシャフトのしなり待ちの3点。
左手甲:トップで左手甲を伸ばしてフェイスを閉じる。そして、左手甲からインパクトしに行く。また、アドリス時の角度を変えないように、スイングすること。
腹筋:テイクバックは背中の筋肉なんだけど、腹筋に捻れを感じるように、上体を捻る。トップから切り返しにかけて、腹筋の捻れがピークになったら、一気に腹筋に力を入れて振り切る。
シャフトのしなり待ち:グニャグニャシャフトのアイアンを打つようになってから、シャフトのしなりがすごく感じられるようになった。切り返しの際に打ち急がないよう、切り返し時にシャフトがしなり戻るまで、置いておくようにしないと。この感覚は、今まで体感したことがない感じ。
【M-Tracer】スライス軌道なのにフックが出るという謎
今日はM-Tracerを装着して練習。
データ上はスライス軌道なのに、フックばっかり。
ギア効果?
それとも装着方法が間違ってるのかな。
2018年の目標ーAクラス入りするぞ!
2018年中にAクラス入りするのを目標にするぞ。
Aクラス入りの条件は、ハンデキャップ16。
今、クラブハンデは27なので、11下げる必要がある。
ハンデ16となると、平均スコアは85程度。
パーオン:7ホール (38.9%)
ボギーオン:8ホール (44.1%)
パット数:34 (平均1.9)
これをクリアする必要があるかな。
また、過去のスコアから苦手ホールも一定明らかになるから、次回からは苦手ホールを攻略できるように意識して練習しよう。
・苦手ホール:7、9、10、11、13
※特に、7、11はOBにも注意!
しかし、ロングホールがことごとく苦手というのがわかった。
距離がないからティーショットからアイアンで刻めばいいのに、色気が出てウッドで打つからOBになられるんだな。
アイアンマンゴルフでせめてやろうか。